結婚してから

久々にあった高校の友人…結婚は人を変えるのかな

元々キモ男として学生時代を過ごし…。

就職するも婚活という名の戦場では低スペック、外見もキモいというカテゴリーに属していましたし、私と一緒に婚活末期までつるんでいた友人たちもいわゆるDQNに近い連中でした。まあ、DQN言い過ぎているけどそこまで非常識且つダメな奴らでは無いですよ^^;

婚活初期の頃は20代半ばだったので、周りの友人も大学の同期、DQN属性ではない友人もいました。しかし、そんないい男達はすぐに戦線離脱をしてしまいます。結婚までは行き着くかない人でも、良い彼女や恋人が出来たり、結婚してしまいます。アラサー、30代半ばとなっても売れ残った友人はと言うと、どこか非常識で相手への配慮が足りない奴ばかり。ある意味売れ残っても仕方がない・・・。自分含めてですけど。

 

「世間一般の同年代」=「自分の友人たち」

 

 

つまり、「自分達は世間一般の独身男性、世間の男たちなんてこんなもんだろう」と、婚活で迷走を続けているうちに自分たちが標準だと思い始めてしまう。これは恐ろしいです。

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そんなわけで先日、高校時代の友人と再会してきましたが婚活して見事に結婚へっ!妻と子供と3人の生活も少しずつ板についてきた、彼のあまりの痛さに妻はうんざり。「もっとまともな友人はいないの?」と言われる始末。私にもまともな友人はいます。でも、しばらく音信不通で連絡が取れず。先日ひょんなことから再会。「家族揃って会おうよ!」ということになりました。

 

彼も私と同じ高校の同級生です。
現在、奥さん、8歳の長女、1歳半の息子の4人家族。
高校卒業後は専門学校に進学、就職後自分が如何に世間知らずのDQNであるかを思い知ったようです。視野が狭い、知識がない、もっと勉強したいと思い、一念発起。何故かわかりませんが、中国やタイ、ベトナムなどのアジアを一人バックパッカーで回ったそうです。

その後、苦学して某国立大学へ進学。私の出身高校では逆立ちしても入れないような大学です。

休日の午後、彼の自宅へおじゃましてお茶をごちそうになってきました。
高校の同級生とはいえ、先日のDQNとは違いすぎたのでちょっと妻も構えていましたね。
自分と比べて高学歴なのに収入は…自分とほとんど変わらない!

 

奥さんとはヨーロッパの人でバックパッカーの時に知り合い、それからずっと付き合い続けて今に至ったとか。前は自分同様ろくに勉強できなかったのに、どこか一徹なところがあったから、こんなところで行かされていたんだな~と関心。

収入はそれほどではないのに、きちんと自分の城を持っていた。これまた自分とは違う…。自分は独身の頃可処分所得が多かったので、いろいろ散財していたので、結婚する頃はあまり貯金がなかった。
娘さんはスペイン語が話せるし、奥さんは英語、スペイン語、フランス語、日本語が話せるマルチリンガル。奥さんの日本語も上手かったです。

思い出話に花が咲いたけど、メインは子育てや結婚について。
彼は婚活なんてせずに運命の出会いで結婚した。馴れ初めを聞いたけど、何とも彼の努力ぶりが伝わってきた。

自分たちが20歳の頃はまだまだ一家に一台パソコンという時代ではなかったし、ネットなんてよくわかない人が多かった。だから、彼女と出会ってそれぞれ母国に帰った後は、彼はひたすら彼女に手紙を書いたそうだ。彼女とは2週間ほど一緒に旅をしたそうだけど、彼女の知性、大学に行って勉強することが如何に大事か、視野を拡げることが大事なのかを改めて知らされたようです。

小説の中の話みたいだけど、2人とも運命を感じて「結婚したい」と思ったそうな。

彼は日本に帰国後、工場のフルタイムアルバイトをしながら大学受験のためにもう勉強。その傍ら彼女に毎日手紙を書いていたそうです。彼女からの返信は殆ど来なかったけれど、それでも毎日書いていた…。

自分も彼と同じ職種の工場でアルバイトしたことがあるけど・・・食肉加工の製造現場はキツかったなあ…1ヶ月もたなかった。彼は彼女の母国にも行ったことがあるそうだけど、彼女の家族は彼の学歴に満足していなかったし、どうせなら金持ちと付き合えと彼女に言っていたみたいです。

それを聞いた彼は更に受験勉強に身を入れて無事合格。
国立大学に入った後は更に勉強。編入で2年生から始めたようだけれど、専門学校の単位がほとんど認められず、相当きつかったみたいです。大学に入ってからももう勉強。いろいろな知識を吸収したいと思っていたので手広く様々な教科を履修し、卒業した時には修得単位は200を超えていたそうです。

 

向学心に溢れた奴です。
高校時代とは全くの真逆!

女性と出会うとこうも人間性を変えてしまうんだな~ととても関心しました。

彼も子育てを頑張っています。
日々の家事、週末は朝昼夜作っているそうです。本当によくやっています。これを聞いた自分はかなり耳が痛かった^^;私も多少は手伝うけれど、義理の親や妻に任せてしまうことが多いのでね…。

‭外国人の配偶者を持つって大変だなと感じましたね。
特に日本に来たばかりは言葉の問題や、周りに友達がいないので孤独感に襲われる。だから、彼女が寂しくならないように自治体にお願いして日本語教室に通わせたり、育児を通じて夫婦共通の友人を作ったり、いろいろ奔走したようです。

 

ああ…もっと前から彼と付き合っていたら自分の人生観も変わったかもしれないと思いました。
子供をあやすのもうまいし、客に対しての気の遣い方、私の妻への配慮。私の妻は割りと人見知りで初対面の人と話す時は口数が少ないのですが、彼は上手く話題をふるので妻は積極的に話していました。女性の子育ての大変さにも理解を示してくれたので、妻は喜んでいました。

思い出話や子育てのアドバイスをいただき、とても楽しい時間を過ごせました。自分にとっても彼の向学心や今の生活(彼も賃金が低くて苦しんでいる)を改善するための心構え的なことは非常にためになりました。)

 

私の妻は彼をべた褒め。
もっと前から友人の家族と付き合いたかった。私が婚活末期に付き合う友達がDQN過ぎたことを指摘されました。

でも、妻にとっても大満足できる出会いだったので家族ホクホクで実家へと帰りました。
同級生でも結婚生活、子育てについては大先輩ですからね。これからも彼らとは連絡を取っていきます。

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