昔の事とか

誰でもある?30過ぎの淡い恋 取引先の夢旅人系女性に惚れたこと

2016/01/14

 

『みんな夢旅人~!少年~た~ちい~はあ~!』

影山ヒロノブさん『夢旅人』の歌詞


ユメタビビト

words by キョエイコ

music by カゲヤマヒロノブスドウケンイチ

Performed by カゲヤマヒロノブ

夢を追い続けるのは素敵ですね。男のロマンであります。でも、婚活しまくって現実が見え始め、結婚して子供ができてしまうとだんだん色あせて来てしまうのが常です。

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著作者:Hoàng Duy Khang - 0932.042.042 (改変 gatag.net)

私がまだ婚活中の31歳の頃。

取引先に少し気になる娘がいました。
見かけはオタクっぽくて、口数も少ない。だけど、仕事上私と接することが多く、世間話をだいぶするようになりました。年齢は26歳。私よりも若く、婚活の相手の年齢としては申し分ありませんでしたが、立場上の問題もあるし、私の好みの外見ではなかったので恋心は芽生えませんでした。

しかし、人間は情の生き物です。
仕事で度々接し、口数は少ないけれども長文のメール、しかも内容が仕事以外のことではなくプライベートな話ばかり。仕事の愚痴も多かったけど、海外旅行が趣味であること、資格取得のための勉強をしているし、外国語に興味があるとのことで話題が合いました。

仕事の都合上、その取引先周辺で宿泊することが多く、ある時は彼女の方から「今夜一緒に夕食を食べませんか?」と、誘いがあったので乗ることに。

なんだかデートです。
始めのうちは気づかなかったんですが…2,3回目に食事をするとこれって仕事じゃなくてデートだろって思い始めました。

話す内容も彼女の過去話と将来の夢の話。

彼女はバックパッカー。アジアが大好きでカンボジア、タイなどをバックパックひとつ持って駆けずり回れるタフな女です。安宿に泊まって地元の人が乗るようなボロバスに乗って移動。お金はかからないし、旅をしている時は「生きている」と実感するようです。

他の担当から彼女の評判を聞くのですが、仕事はきっちりしているけど会話が少ない。自分の世界を持っていて近づきがたい。ぺん輔さん気をつけた方が良いと言われました。

で、一体何を気をつけるんですかね?

バックパッカーが趣味ってすごいですよね。私は猿岩石(知っている人いるかな?現在活躍中の有吉と元相方の森脇のコンビ名)がユーラシア大陸横断した時に、行ってみたいと思いましたが結局できませんでした。

その頃、彼女は近々会社を辞めてインドに旅行に行きたいと言っていました。

福利厚生もしっかりしているし、3年以上勤めたのだからまさかやめないだろうと思っていました。

彼女とはメール、電話のやりとりを頻繁に行いました。もう付き合っているのではないかと錯覚したこともありますが、彼女はするりと私の探りをスルーするし、彼女は彼女で思わせぶりな発言が目立ちました。

でも、話しているとわかるのですが、彼女はいわゆる天然。真性天然です。男に好かれるための天然を装った姿ではありません。真性な天然であるがゆえに、会社で浮き気味だったのです。

その3ヶ月後、彼女から連絡がありすでに退職願を出し、2ヶ月後にやめるとのこと。「今度、企業訪問の時に会いましょう」と連絡がありました。

もうすぐその会社を訪問する予定でしたので、用件を済ませて彼女と一緒に夕食。

「インドを旅行するには、会社を辞めていくしか無い。出来ればインドで就職したい」

とのことでした。
彼女を引き止める理由もないし、応援することを伝えました。

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「もっとお話したいんですけど、ちょっと会社に一度戻らなければいけない。また話したいから宿泊しているホテルと部屋番号を教えてもらっていいですか?」

と聞かれたので、

「そんなこと言ったらこっちは勘違いしちゃうぞお~」

と切り返しましたが、真顔で「いいですよ」っと…。

やはり天然!

まさかとは思ったので、ホテルと部屋番号を教えました。

数時間後、彼女がいきなり部屋にやって来ました。
事前に電話したら意志が揺らぐし、私も「わざわざ来なくても外であおうよ」などと言いかねませんからね。

まあ、いろいろ話したのですが…

天然とはいえそこは女性。こちらも男性。

さらりとやってしまいました。

久々だったようで、相当きつそうでしたが大満足。

「これでインドにいけます!」

この日以降、連絡が少なくなり、ある日突然「今からインドに行ってきます。お元気で!」とメールが…。

電話をしましたがつながらず。多分電源を落としたのでしょう。

恋心が芽生えかけていた時に急に相手がいなくなってしまったこの空虚感。

辛いですよ。どうしていいのかわからずじまい。彼女を待てばいいのか、いつもどおり婚活をしていればいいのか…。

キモい男でもフィーリングが合えば、30年も生きていればこんなこともあるもんです。

今はどうしているんだろう。

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