リアルで出会った話

大学時代の友人から紹介されたお見相手32歳の可愛い女性 L山さん編

2016/01/14

 

 

長年婚活をしてきましたが、365日、春夏秋冬婚活ばかりしていたわけではありません。パートナーが見つからなかったり、連絡先を交換して何度かデートしたけれどもやっぱり合わない、切られた直後は、「もう婚活なんてやりたくない!」と思うものです。

私が33か32歳の頃、大学時代の友人からお見合いの話を持ちかけられました。
婚活ばかりしているけど、未だに結婚できない、見知らぬ人ばかりが参加するパーティーで知り合った女なんてろくなのがいないなどと、愚痴愚痴と説教されたもんです^^;

連中はほとんど結婚して子持ち。
そのため、上から目線で物を言ってくるので、こちらとしても非常に腹立たしいわけです。

「婚活もせず、恋愛結婚でうまく言ったからって、婚活で苦しむキモ男の悩みなどわからなんだろう…」

そんなササクレだった心の持ち主だった私は、聞き流そうと思っていましたが、その日は飲み会で少々お酒が入っていたので、

「いっちょ前に説教たれて、人の世話焼くんだったら、可愛い女の子の1人くらい紹介しろよ!」

「ああ、いいよ」

 

了承された!

 

適当に言ったつもりでしたが、彼らは本気にしてしまい、「愚痴愚痴説教した分、面倒も見てやる」とお見合いを強要されました。

数日後、私の携帯にメールが入り、お見合い相手の写真が添付されてきました。

かなり可愛いかったです!
一般的に見ても美人であるし、私のストライク・ゾーンでもあります。

ただ、ちょっと綺麗すぎるんです。
男心をくすぐるようなものが無かった。この人に早く会って色々話したいとか、早くやりたいとか^^;そんな気持ちに全然なりませんでした。

まあ、写真だけですし、本人と直接顔を合わせてからでないとわかりませんからね。

 

週末、都内某所でお見合い相手のL川さんと、大学の友人らと合流。
L川さんは友人の高校時代の同級生です。この日は友人の家族3人(友人、妻、子供)で来ており、しゃぶしゃぶを突くことに。

2歳の子どもがいると…絶対に話題がそちらへ言ってしまいます。
可愛いと言いながらあやしているうちに、私とL川さんは深い話も出来ずに終了。

友人からは「どうよ!?」と聞かれましたが…

どうもこうもありません^^;

この時の主役は友人の子どもでした。これでは何もわからないので、もう一度二人きりで会うことにしました。あのしゃぶしゃぶのファミリーな雰囲気では、L川さんの魅力が半減です。顔を合わせてからもムラムラしなかったし。

で、当日。

都内某所で落合い、東京散策をした後に食事をしました。
彼女は写真で見るよりも綺麗でしたし、清潔感もある。それなりに話しのキャッチボールもできるし、感触は悪くありませんでした。良くもなかったんですけどね。

32歳で未婚。
恋愛経験が殆どなし。それでいて美人と来ている。でも、男好きする雰囲気ではない。
話はそこそこできる。

普通に見たら申し分ないですよね。

でも、私にとってはずっと何かがひっかかっていた。

嫌々彼女と会っていたわけではありませんでしたが、友人が紹介してくれたこともあり、さして盛り上がらないまま3回めのデートに突入してしまいました。彼女も、何かを察したのか、急に自虐的になってきました。

「やっぱり友人から紹介のあったお見合いだから断りづらいよね」

「32歳で売れ残ってたら、『何かあるんじゃないの?』って思われてもしょうがないよね」

「あなたは私の事田舎者だと思っているでしょう?」

友人の紹介云々は確かにありましたが、嫌ということではなく、なぜきれいな女性なのに心踊らないのか、どうやって交流すれば良いのか探り探りだったため、彼女の目に私の仕草がぎこちなく映っただけだと思います。

アラサー売れ残りについても、今まで売れ残っていても全く「売れ残りという自意識のない女性」とお付き合いしていたので、年齢は気になりません。

田舎者って言っても、彼女は神奈川の横浜市ですw
私こそ農業県千葉の片田舎から来た男ですw

 

食事をしながらお互いの家族について話しました。
私には兄がひとりいますが、結婚する意志が皆無であり、両親共に彼が家庭を気づくビジョンを見ていません。

彼女には二人の姉がおり、40歳、36歳で二人共未婚です。

父親の職業についての話題になったので、思い切って彼女の父親の職業を聞いてみました。

話を聞いていると「お寺の住職」だったのが「神主」になり、しまいには「新興宗教の神主」になっていました。

父親が転職したわけではなく、彼女が話をしていくうちに実態は新興宗教の神主であることがわかりました。
どの宗教なのか、ここでは書きませんが、出来れば世襲で継いでもらいたいと父親が望んでいるそうです。

これは…ちょっとまずいんじゃない?

某宗教の信者女性に恋してしまった思い出

と、私のヘタレセンサーが反応したので、早速話題そらしです。

私の少ない年収を伝えましたが、「私より少し多いくらいだね。二人で力を合わせれば大丈夫でしょ」とポジティブシンキングww

 

余計に怖えっ( ゚Д゚) !

 

私も「男たるものの持論」として、経済力のない男性は女性に不安感を与える。男性としてはやっぱり女性や子どもを守れる存在でありたいと、どこかの雑誌にでも書かれていそうなセリフを並べていたら、

「そんなw年収のことなんてさておき^^」

さておかれたっ!?

 

大事な項目だと思うのですが…。
彼女によると二人の姉が行き遅れているのは、彼女たちにすでに結婚の意志がなくなってしまったことによるもの。今までお見合いをしたけど、結婚まで漕ぎ着く寸前に話が流れたから・・・だそうです。

「ぺん輔さん…ぶっちゃけ父の仕事のことなんだけどさ」

 

うわ~…ぶっちゃけてきた!

 

父も高齢だし、出来れば自分の娘の夫である義理の息子に継いでほしい、話の通り、姉たちは結婚の見込みも出産の見込みもないし…。

と、今までで最も饒舌に話すL川さん!

やっぱりもっと早めに断っておけばよかったのか…。
彼女と会ってもムラっとしないし、ムラっとしない相手とは付き合えないし、仮に付き合えたとしても上手くいかないものです。

これに輪をかけて「宗教のお話」です。

これはもう無いなと。

その日友人に連絡してお断りしました。
彼はずいぶん怒っていましたが、宗教のことについては全く知らなかったそうです。

性格の不一致の時点で断っておけばよかったのですが、知り合いから紹介してもらった出会いって本当に断りにくいものですね…。

婚活をしているとこんなことはしょっちゅうあります!
いえ・・・相手の父親が神主というのは超レアケースですが…。綺麗で、話も合いそうだと思ったのに、何度か会っているうちに「これはないな」と思ったり、いきなり切られたりするのはよくあることですから、気にせず前を向いて行きましょう!

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