リアルで出会った話

某宗教の信者女性に恋してしまった思い出

2015/03/31

 

私が当時27歳の頃でしたか。

結婚を意識して婚活を始めていたけど、心の奥底ではまだまだ大丈夫。もっといい女がいるだろうと高をくくってパーティーやコンパ会場に足を運び、ろくな戦果も残せずふらついていた頃です。

同僚の女性に恋をしたことがあります。

当時彼女は26歳。もうすでに他の男性と結婚し、寿退社してしまいましたが。

彼女は総務担当で私のサポートをしてくれていました。
話も合ったし、何より私の愚痴をよく聞いてくれました。気がつくし、外見も可愛い、性格も明るく私にとってのリアル天使となっていました。

同僚同士で食事に行ったことは何度もありましたが、勇気を出して夕食に誘い出すことに成功。

ここで告白するしか無い。

「D沢さんのことが好きです。付き合って下さい」

ベタでした。私のいつものやり方です。そして振られてきました。

彼女は当時付き合っている人はいませんでしたし、ぺん輔さんのことはよく思っているけど急に言われてびっくりした。ちょっと考えさせてとのこと。

 

三日目に彼女から返答が。
やっぱり付き合えないとのことでした。どうして付き合えないのか?タイプではないからか、他に好きな男性がいるのかなどなど、色々な思いが自分の頭の中で巡りました。

理由を聞いてみたところ、彼女は居毛駄大柵率いる宗教団体の熱心な信者でした。大学卒だったけど大学名は今まで教えてもらえなかったし…。

創価大学でした。

彼女の高校の成績は抜群で、県内でも屈指の進学校でした。大学も国立を狙えるほどでしたが、両親兄弟も熱心な信者であるし、自分も熱心であるとのことでした。

「それでもいいんですか?」

お互いに昂った感情で話していたわけではありませんでしたが、喉元に匕首を突きつけられた気分でした。

仮に結婚したとして、自分も入信しなければならないのか?と聞いてみたら、その必要はないと言っていました。

しかし、私はこの宗教名を聞いてビビってしまい、とても無理だと思いましたね。

なぜなら大学時代に、母親と妹がこの宗教の熱心な信者である友人がいました。友人はこの宗教を一切信じておらず、真っ当な人間でしたが、彼の母親は超がつくほどの信者でした。

創価大学にいかなかったことで罵られ。
就職なんかしないで布教活動や学会のために生きろと言われ。
妹が世間一般の女子高生として生きたかったのに、宗教活動を強要され、マインドコントロールと言ってもいいほどの精神的圧力を加えられうつ病になってしまいました。

父親は入信していませんでしたが、仕事の多忙を理由に母親との接触はほとんど無し。友人も大学に入ってからはひとり暮らしだったため、母親の意識は全て娘に集中していたようです。

 

だから、

「入信しなくてもよい」

は信じられませんでした。
幸い、彼女から「こんな私と結婚できるの?入信を迫られたらどうする?」などというセリフは吐かれませんでした。

ごく一般的な会社でしたら、社内で宗教活動、政治活動をしてはならないという規則もあるでしょうし、暗黙の了解、常識があります。だから、私に突っ込んで来なかったんでしょうね。

まあ、その前に私に対する気持ちはそれほど強くなかったことが一番の要因でしたけど^^;

人事に聞いてみたら、やはり彼女はその宗教の方でした。

いや~…婚活サイト以外での自然な出会いでしたので、非常に残念でした…。アラサーの時に婚活で知り合った女に年収が低いからと言って捨てられたこと時のほどではありませんでしたが、ちょっとの間婚活を停止するくらい落ち込みました。

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