結婚してから

結婚している友人から離婚の相談を受けた

結婚して既に十年。
子供を三人もうけて、同い年ながら私などよりも遥かに旦那として先輩な友人が、私の家にやってきました。

「相談したいことがあってさ・・・ちょっとよってもいいか?」

大学時代の友達なのですが、彼は仕事の関係で宇都宮に住んでいます。神奈川にある私の自宅に突然やってきました。
「下手すりゃ離婚も考えている」

開口一番言われてしまい驚きました。
子供も昨年生まれたばかりでてっきり家族仲が良かったと思っていたのに・・・。

ちょっとちょっと・・・理由を教えてくれよ!
原因は妻にあるとのことでした。

  • 妻の掃除の仕方が気に入らない。徹底的に掃除しない。
  • 食器の洗い方が下手。フライパンに油汚れが残っている。
  • 料理がまずい。常にやっつけ料理。

その他細かな不満を言っていましたけど、まあこの3点が大きな原因のようでした。
話を聞いていて思ったのは・・・

 

甘ったれるなっ!!!

 

 

おまえ、正直あまいよ!?

 

と、伝えておきました。

奥様は小学校3年生、幼稚園年中、1歳のお子さんの三人の子育てをしており、週4でパートをしています。彼は仕事を終えて家に着くのが午後8~9時の間です。帰宅後は家事も育児も一切しません。土日だって家事育児どころか、自分の趣味に没頭したり、友人と一緒にドライブに出かけたりと週末を謳歌。

三食作ってくれるだけでありがたいじゃないですか。育児も任せっきりだし。

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奥さんが疲れて家の中が散らかるくらいは、ある程度仕方のないことです。
奥さんだって根本的にだらしないのではなく、子供ができるまではきちんと整理整頓、清掃もしていましたし、子供ができて保育園の見送り、家事育児となったら…食事の手を抜きたくなる気持ちだってわかります。
私の状況を彼に伝えました。

  1. 平日帰宅後は食器洗い、風呂掃除。
  2. 子供と遊ぶ、風呂に入る。
  3. 子供を寝かしつける。
  4. 土日は3食とも私が作っている。土日は洗濯以外の家事育児はすべて私です。

正直疲れます。
ですが、平日ずっと家で子供を見て、炊事洗濯をしている奥さんも疲れています。
気持ちはわかりますが、彼の給与とて高くはありません。私の給与は低いですから、それを補うために家事などで埋め合わせをしているような感じです(笑。彼の給与は私より2,3万円高い程度なので、家事を一切やらずに自分の好きなことだけやるってのは難しいと思います。

むしろ、そんな彼に耐えている奥さんが偉いなあ…と。
こういう場合って、彼の言い分だけを聞くと彼に理があるように思えるはずなのですが…逆に、彼のダメっぷりがわかってしまった感じです。

奥さんは性格的に悪い人ではないし、頑張っているじゃないですか…。
パートも家事も子育てもなんとか両立しているのだから、友人だけ仕事以外何もしないってのは不公平です。よっぽど稼いでいれば別ですけど。

「パートがある日の料理が手抜きってのはわかるけどよ。完全オフの日も手を抜かれると頭に来るんだ」

あなたは何を言っているのだ?

それが贅沢ってんだよっ!

そもそもパートが休みだからオフ日ってわけではない。家事育児にオフの日なんてないのだ。妻の家事を手伝ってみればすぐに分かること。
愚痴を言いに来た友人を励ますどころか、逆に説教臭いことを言ってしまいました。
出来る限り家事を手伝うのは、低収入社会で家庭を持つ男たちの宿命でもありますなあ。

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